はじめに

フルートを習い始めました

 

憧れの楽器

フルートは中学生の頃から憧れの楽器でした。
そのため中学校の頃吹奏楽部に所属したときには、当然フルートを担当したかったのですが、いかんせんフルートは人気で、担当できる人数に対し希望者が多かったため、オーディションで決めることになりました。

結果見事落とされました。
割とどこの学校でもフルートって人気なんですよね。
ちなみにどんなオーディションだったかというと、フルートの頭部管の音を出せるかどうかでした。

勿論、口の当て方、息の入れ方は説明されるのですが、いかんせん練習時間がたったの10分間(笑)個人的意見ですが、フルートの音を出せるかどうかって、クラリネットやサックスなどのリード楽器に比べると、もともとの口の形やセンスによるところが大きい気がしています。私の場合は全く音を出すことができませんでした。
見事オーディションに受かった人達は、なんの苦労もなく簡単に音を出すことができていました。

そんなわけで、クラリネットをやるかパーカションをやるかの2択になり、クラリネットになったわけですが、やはりフルートをやることを諦められず、社会人になってから某楽器店のフルートレッスンに通っております。

学生のころは毎日部活時間があるので一日2時間程度は練習することになり、音も割と早い段階で出すことができるようになると思います。しかし、社会人になってから通うとなると、練習時間はなかなか作れず、そして一回のレッスン時間が30分なので上達は本当に少しずつといったところです。

レッスン教室をどこにするか

音楽教室はたくさんあります。大手から個人でやっているところと数多くあるので、色々と調べました。私が今通っているところは、ピアノから管楽器まで様々な楽器のレッスンを実施しています。

決め手となったのは、

交通の便がよいということ、先生の勤務している時間であれば予約ができるということ(曜日固定ではなかった)、急な用事で当日行けなくなったとしても変更が可能であるということ、フルートを持っていないのでレッスンのときに楽器をレンタルできること、レッスン以外の時間でもレッスン室を使って練習することができること(自宅は防音ではないので練習場所の確保が難しい)

といったことでした。後は体験レッスンを受けてみて先生との相性が合うかどうかも大切だと思います。私の場合は質問しやすいかどうか、こちらのペースに合わせてくれるかどうか、それから私は同性の方がやりやすかったので、そこも大事なポイントでした。

 

体験レッスンはどんな感じだったか

体験レッスンは通常のレッスンと同様30分でした。
私の場合は、今までの楽器経験やフルートへの思い、どんな風にレッスンを受けていきたいか、進めていきたいかといった希望もそこで伝えました。

そしていよいよ楽器を使って音を出してみます。まずは頭部管だけで音を出す練習です。
私はここの段階が中学校のときにクリアできなかったので、少し苦手意識があって、自分に本当にフルートの音を出すことができるのだろうかという不安がありました。

はじめはやはり息をどう入れてよいかわからないのと、どうしても歌口の部分がある下方向に息を吹き込むイメージで吹いていたので、「ボーボー」と息が吹き込まれる音しかしなくて、やっぱりだめなのかという気持ちになりました。

しかし先生が「(歌口にむけて)どうしても息を下に入れたくなると思うけど、どちらかというと前の方向、遠くの方へ息を当てるイメージで吹いてみてください」というアドバイスをくださいました。すると、音がでました!
先生のこの一言のアドバイスで、今まで音を出すことができなかったのに、出せるようになりました。先生の教え方、伝え方が自分にあっているかどうかはとても大切なことだと思います。

体験レッスンではこの後頭部管の下に本体もつけて、少し音を出すこともしました。

フルートを習いたい気持ちが強くあったのですが、まだ迷いもあり、検討したいという気持ちがありました。そんな中、入会金なしで1ヶ月だけお試しレッスンが受けられることを知り、レッスンを数回実際受けてみて、自分に本当にあっているか、先生との相性はどうか、続けられそうかを確認するため、お試しレッスンを受けてみることにしました。

次回からはレッスンがどのように進んでいったかお伝えしていきたいと思います。